AI・テクノロジー・ガバナンス・変革

AI時代の経営を、
取締役会から変革する

AI時代を切り拓く、取締役会と経営者のために

AI、テクノロジー、デジタルイノベーションを
持続的な企業価値へとつなげるために、
取締役会とCEOを支援します。

米国上場企業 社外取締役 | 元 Fortune 250 CDTO | Toyota Connected 創業者

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Zack Hicks, public company director and enterprise AI leader

日本企業の社外取締役候補として →

エンタープライズAI50以上のAIエージェントを導入
Fortune 250企業最高デジタル・テクノロジー責任者(CDTO)
創業者Toyota Connected
テクノロジー委員会 委員長米国上場企業 社外取締役

変革を導くリーダーシップ

4つの挑戦。ひとつの信念。

グローバル企業のイノベーションと変革を牽引し、持続的な企業価値を創出する。

Toyota logo

グローバル・テクノロジーリーダーシップ

北米トヨタにおけるテクノロジー戦略と
デジタル変革を牽引。コネクテッドカー、
モビリティサービス、さらに企業全体の
オペレーションに関するデジタル基盤と
組織能力の強化を主導。

Toyota Connected logo

創業者 兼 CEO

データ、ソフトウェア、AIを軸に
Toyota Connectedを創業し、
事業を成長・拡大。
新たなモビリティビジネスモデルの
構築を推進。

Kimberly-Clark logo

全社AIトランスフォーメーション

営業・マーケティング、
サプライチェーン、財務などの
主要領域からデジタル基盤まで、
AI、クラウド、データを活用した
全社規模のデジタル変革を牽引。

取締役会における
テクノロジー・ガバナンス

上場企業の取締役として、AI、
サイバーセキュリティ、
テクノロジー戦略、デジタル変革を
監督し、経営レベルの
テクノロジー・ガバナンスを担う。

エグゼクティブ経歴

創業者、変革リーダー、そして取締役。

Fortune 250企業をはじめとするグローバル企業において、
テクノロジーによる変化を持続的な株主価値へと結びつけてきた
経営リーダー兼取締役。

エンタープライズAI、サイバーレジリエンス、資本配分が交差する
重要な経営領域において、取締役会やCEOの信頼される
アドバイザーを務める。

現在、Signet Jewelersの独立社外取締役およびテクノロジー委員会
委員長を務め、指名・ガバナンス委員会および監査関連の
小委員会にも参画。

Toyota Connectedの創業者兼CEOとして、グローバルな
モビリティ・プラットフォーム事業を立ち上げ、成長・拡大を牽引。

直近では、Kimberly-Clarkの最高デジタル・テクノロジー責任者
(CDTO)として、営業・マーケティング、サプライチェーン、
財務など、全社にわたる変革を主導した。

複雑なテクノロジー投資を、明確な財務成果と戦略的成果へと
結びつける手腕で高く評価されている。

CIO Hall of Fame(CIO殿堂)入りを果たし、AIS Leadership Excellence Awardを受賞。

注目のリーダーシップ論

ザック・ヒックスの
「両利きの経営」

Zack Hicks speaking about AI and leadership

Deloitte Insights

既存事業と新規事業を両立するリーダーシップ

Deloitte Insights が、既存事業を強化しながら次の成長を築くためのリーダーシップについて、ザック・ヒックスの経験を取り上げています。

記事を読む

取締役会からの視点

AI時代の経営を考える

エンタープライズAI、テクノロジー・ガバナンス、企業変革について、独自の視点から考察します。

いま、私が考えていること

AIの課題は、テクノロジーではない。
リーダーシップである。

2026年7月

多くの大企業はすでに、AIが有効であることを実証しています。
しかし、有望なプロトタイプを全社規模の実用化へと発展させる段階で、
多くの企業が壁に直面しています。

本当の難しさは、プロトタイプが成功した後に始まります。
そこからAIの取り組みは、ERP刷新、M&A、サイバーセキュリティ、
コスト削減など、企業が抱えるさまざまな重要課題と、
経営資源や優先順位をめぐって競い合うことになるからです。
だからこそ、経営トップの明確なコミットメントが不可欠です。
経営トップが明確に支持することで、AIへの取り組みを守り、
組織の壁を取り除き、実証実験で終わらせることなく、
日常の業務として定着させることができるのです。

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Recognition

主な受賞・実績

CIO Hall of Fame

エンタープライズ・テクノロジーと企業変革における継続的なリーダーシップと実績を評価。

AIS Leadership Excellence Award

情報システム分野における卓越したリーダーシップとイノベーションを評価。

Toyota Connected 創業者

ソフトウェア、データ、AIを融合したグローバル・モビリティ・プラットフォーム事業を創業・拡大。

上場企業の取締役会リーダーシップ

AI、サイバーレジリエンス、企業変革に関するテクノロジー監督を委員長としてリード。

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AIの課題は、テクノロジーではない。
リーダーシップである。

2026年7月

多くの大企業はすでに、AIが有効であることを実証しています。生産性を向上させるパイロット、
業務を自動化するAIエージェント、そして実際のビジネス価値を示すプロトタイプ。
さまざまな成果が生まれています。
しかし、その一方で、多くの企業が個別の成功事例から先へ進めずにいます。

問題は、テクノロジーではありません。リーダーシップです。

AIへの取り組みで最も難しい局面は、プロトタイプが成功したその後に始まります。
新たなAIの力を実際のビジネスに組み込み、業務プロセスを変え、責任の所在を明確にし、
本格展開に向けた投資を行う。そして、時には仕事の進め方そのものを見直さなければなりません。
この段階になると、AIはERP刷新、M&A、サイバーセキュリティ、コスト削減など、すでに
経営課題となっている数多くのテーマと、経営資源や優先順位をめぐって競い合うことになります。

そこで必要になるのが、経営トップの明確なコミットメントです。
経営幹部が自ら旗を掲げなければ、AIへの取り組みはしばしば勢いを失います。

それは、AIの技術が失敗したからではありません。
組織が、それまでの優先順位へと戻ってしまうからです。
私は、この段階を企業がこれまでとは違う形で捉える必要があると考えています。
新たなAIの可能性を全社へ広げていくために必要なのは、単なる予算措置ではありません。
組織の壁を取り除き、部門を越えて優先順位をそろえ、AIが日常の業務として定着するまでその
取り組みを守り抜く。その責任を担う経営リーダーが必要です。

なぜなら、エンタープライズAIは、従来のガバナンスの枠組みにはきれいに収まらないからです。
AIは、事業部門、テクノロジー、データ、法務、財務、人事、リスク管理など、組織の
さまざまな領域を横断します。
こうした組織の境界を越えて意思決定できる権限を持つ人がいなければ、変革のスピードは落ち、
やがて組織の熱意も失われていきます。

私はこれまで、パイロットプロジェクトを成功しながら、結局、本番導入まで
たどり着けなかった企業をたくさん見てきました。
一方で、経営トップがAIの全社展開を「テクノロジーのプロジェクト」ではなく
「経営の優先課題」と位置づけたことで、持続的な競争優位を生み出した企業も見てきました。

取締役会にとって、これはAIについての議論そのものを変えることを意味します。
問うべきは、もはや、
「AIのパイロットをいくつ実施しているか?」
ではありません。より重要なのは、
「有望なAIを、プロトタイプから全社で活用できる力へと進化させる責任を、
誰が担っているのか?」という問いです。
テクノロジーは、機会を生み出します。
その機会を企業価値へと変えられるかどうかは、リーダーシップが決めるのです。

取締役会への問い
あなたの会社では、AIプロトタイプを全社で活用できる力へと進化させる責任を、誰が担っていますか?